主に外資系メーカーやコンサルティング会社でマーケティング部門でのキャリアを積み上げてくる。1995年に独立、2001年に現在経営中の株式会社クリップインターメディアを立ち上げる。設立当時からアートサポートやコミュニティ作りのオフ活動を行う。近年は、本業よりもオフ活動をNPO「ひとノま」として事業展開していくことに重点を置く。
グローバルなスポーツマーケティングを展開するIMG(インターナショナルマネージメントグループ)では、才能のあるプロスポーツプレイヤーがそのスキルを最大限に活かせるように、スポーツという才能を発揮するできる環境を提供するために、彼らのキャラクターやプレイスタイルを企業と組んで商品化(マーチャンダイズ)。ゴルフ部門担当だったので、アーノルド・パーマーをはじめとするゴルファーにレナウンと契約しロゴマーク入りのポロシャツを企画したり、ゴルフクラブメーカーとスポーツ選手のコラボでゴルフクラブの開発等に従事。 世界最大の半導体製造装置見本市を企画運用する?マーコムインターナショナルでは、マーケティングディレクターとして展示会やセミナーの企画や参加企業へのプレゼンテーションをしてきた。また、新たな展示会の提案として当時まだ日本市場に置いてはマイナーな存在だったAppleComputerのMacintoshに特化したショーであるMacWorldを日本に持ち込み、第一回目のMacWorld Japanの成功に寄与した。 そのMacWorldJapanプロジェクトの功績から、アップルコンピュータジャパンの広告宣伝部に参加。引き続きMacWorldや各地で行うプライベートショー、新製品発表会、スポーツや音楽イベントのスポンサーによる企画演出とマーケティング執行責任者として担当。 また、ハリウッド5台スタイジオのひとつであるブエナ・ビスタ・ジャパンでは、映画のビデオプロモーションに従事。「プリティ・ウーマン」等の宣伝をしてきた。 インターネット時代を迎えるにあたり、学んできた様々なマーケティングスキルをWEBという環境ツールで活かすことに可能性を感じ、エンジニアのビジネスパートナーである伊藤洋とともに?クリップインターメディアを創立。当初は大手SIerのパートナーとしてWEBコンサルティングやWEBアプリケーションのデザイン、開発を手がけてくる。 SIerとの協働を通じて、WEBをマーケティングツールとして使うことに定形のマーケティングパターンを見つかり、その経験を元にWEBマーケティングを簡便に実現するためのフレームワークとしてC2MS?(Contents & Communication Management System)の開発をすすめる。現在、TwitterやMixi、Googleといったソシアルメディアとのシームレスな連携を図る次期バージョンへの開発を継続中。 2001年の株式会社クリップインターメディア設立当時から、オフ活動として新人アーティストのために週末ギャラリーとしてオフィス一階ラウンジを無料開放していたり、食や社会問題をテーマにしたコミュニティ作りに力を注ぐ。その発展形としてNPO法人「ひとノま」を設立準備を行っている。